伏線回収とか~塗装ブース8号その5
あぁ、このままでは
ついに1か月・・・・すっ飛ばしてしまいそうです。
・・・・更新を・・・。
この6月、色々ございまして
「この辺まではなんとかしたい」的な目標が未達だったりします。
まぁ、そりゃね
・・・ほんの一部ですが
日にちを割いて「○○満喫」なんてなのもありました。
・・・あったのかよ・・・
少しくらいそんなのないとやってられな
すさまじく説得力を下げた状態ではありますが
プライベートで色々悪い方でアレなことがあったのも確かだったりします。
しかし、
それを言い訳にして
ひと月「全く更新なし」ってのはモチベーション的に
なんかイヤ
なので、未達なりにやったことだけ更新しちゃいましょう。
ナリフリかまっていられません。
ということで
まぁ、前回でなんとかガワができてそれなりの大きさも見えてきた
塗装ブース8号であります。
正面から見てみると
こんな具合でして・・・
電源と起動スイッチの「引き込み」穴のことを全く考えてな
・・・こここ、今回は「電源の引き込み穴」を作っていきますよ!
そうですよ、これから作るんですよ。ええ、そうですとも。
ガワの板を接着する前なら「ちっさい穴だけで済んでたかもしれない」のに
このコンセントの先を通すとなるとそこそこデカい穴が要りそうです。
・・・いや、違う。
そのうちメンテナンスが必要になると考えるなら
換気扇そのものを取り外すことも考慮に入れて
このコンセントの先を通すことができるくらいのデカい穴は
いずれ必要になると考えるべきだろう。
そうだ、そうに違いない。素晴らしい言い訳が思いつい
今回、「言い訳の正当化」臭いのがアチコチににじみ出ています。
前回の投稿最後に冗談まじりで「そろそろやらかし警戒」的なこと書いちゃったりして
まさかホントにやらかしてたとは思わな
わざとらしい伏線回収みたいになっているのが
若干後ろめたかったりするということなのかもしれません。
・・・・まぁ、そこら辺ははぐらかしつつ
本題に戻ってしまいましょう。
ということで、側面に「そこそこな大きさの」穴を開けます。
コンセントの先が通ればいいのですがキレイに越したことはありません。
側面にボールペンで書いたように穴を開けます。
底板なんか汚いな・・・・てなところはこの際置いておきましょう。機能重視なのです、たぶん。
これまでいろんな面でよくやってきた方法で
ドリルで連続して穴を開け、もろくなっている所を
ちっさいノコギリ刃で無理やりゴリゴリ・・ってなとこを3辺繰り返し
やはりというかなんというかベニヤの合板ってのはこういう時バキバキはげます。
キレイかどうかはこの際置いといて、幅は確保できたということで
こんにちは。
大丈夫、これで換気扇そのものの着脱も自由自在です。・・・たぶん。
とはいえこんなデカい穴そのまま置いといたらここから
「噴霧した塗料が漏れ出す」のは明白です。
そこらへんの対処はまだできていませんが
一応「構想としてはある」ので
それは次回がんばります。
とりあえず1か月更新ゼロは免れたとしておきましょう。