警戒しろよ・・・色々と

これまで「なし」でやってこれたのに、
ついにこの言い訳を使う時が来てしまいました。

「言い訳」にご大層な前フリ入れるなよ・・・

昼夜の寒暖差がまぁまぁ激しいここ数日、
風邪引きました(TT。

熱自体はたいしたことなく、「インフルエンザ」とか「例のヤツ」ではないようで
一安心ですが、熱が引いても
「鼻水」と「頭が重い」のと「喉ガラガラ」なのをミョーに引っぱっています。

そして、作業がほとんど進んでいません。

5日更新なんてのを目標にしてるのに、
ただでも仕事の遅い私が進捗ゼロに近い状態に陥ると
書くことなくて非常に困ったりするわけですが
風邪ひく「前」に手掛けたぶん
まったくの「ゼロ」ではないので
ほんの少しでも進めてしまいましょう。

10室分「ガラス戸」用の穴を開けるところを
中途半端なところで止まっていました。
工程は一緒なのでゴリゴリ開けていきましょう。

などと軽く見ていてまったくの無警戒なことがありました。

作業中に「バキッ」ときました。
板形成の際の「作りが甘かった」のか、「穴開けた」からなのか
こういう状況下になるとだいぶ強度が落ちていたようです。
床、(横の)壁、天井で周囲をがっちり固めて
動かすこともまずないパーツなのでなんとか接着剤で修復はデキそうですが、

これ今直したところで

残りの穴開ける際に別のところでまたやらかしそうです。

修復は後に回すとしまして
先に大まかな穴を開けてしまいましょう。

やらかすまでは「1個ずつ」デカい四角を形成していってましたが
もしそれが原因で強度が落ちるとしたら、
同時進行でやった方が「バキッ」となりにくい?

順番的にココからやった方が「多少マシ」?
などと、強度を考えながら進めていきます。

一度やらかすとなかなかのビビりっぷり

一応「反省」と「改善」は試みる生き物なのです。

それでもそんだけ慎重になると「バキッ」とやることもなくできたようで、
やらかしたところも修復。

それぞれの枠が完全にきれいな四角とは言えませんが、
プラ板で作る「一回り大きい」ガラス戸を上からかぶせるので
そこは問題ありません。

修復の際に表面をタイラーでならしたので

ベランダ用の線を引きなおし。
あれ?・・・なんか変に傾いてるとこがある・・・・
その辺はもう一度引き直すとして、
写真下のベランダ用の板が、
よくよく考えてみたら2階だけじゃなくて
1階にもベランダあるんだからもう一枚くらい必要ということがわかりまして

調達。
切れっ端はたくさんあるのでガンガン使っていきましょう。

だから消費することに喜びを見出すなよ・・・・

後はプラ板で手摺りを作れば資材はそろう予定です。
というわけで、ほとんど進んでいない状態を
なんとか「ゼロではない」ように書いてみました。

ただでも「思っていた以上に進行が遅れている状態」なんだし、
速いことこの「すぐれない体調」を直していきたいところです。

・・・次回まで引っぱらないようにしたいな。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です