ほとんどわからないくらいの変化

いやぁ、もう、なんとかね

こんな感じで、

「棺桶」じゃなくて「家」なんですよ

ってなふうに「見える」ところまでけっこう強引に持って行ったところなのです。

しかし、

このまま「進める」と思っているのか?

と言われますと、

手直しが必要な箇所が盛りだくさんだったりなことは「既に」わかっております。

新しい取り組みやる前に「やること(ほとんどフォロー)がそれなりにいっぱいある状態」なのです。

そして、

結論から言いますと

それにかまけていた結果、

今回見た目にほとんど変化が見られません。

今までどんなに進みが遅くても
更新のたびにそれなりの「進捗」を見せることを
けっこう「大マジメ」に考えてきたつもりでしたが、

ごめんムリ

な状況なのであります。
とはいえ何もしなかったわけではありませんので

そのほとんど変わりない状況を
地味に進めていきましょう(字だけは派手な赤です)。

無理やり形を形成したとはいえ、

修正した階段上部のこの穴の位置、
やっぱどう見てもダメでしょ?
ココ直すと同時にこの2階部分をきれいに整地しましょう。ということで、

凹凸の雑なところと修正したところをパテで整地。
「どう見てもズレてっだろ?」な穴も埋めました。
乾燥を待って、

ある程度「正方形」になるように穴あけ。

一度あけた穴をパテで埋めてから穴あけする際に、材質の硬さの違いとかで

変にひっかかってズレたりしないか

不安になりましたが少なくとも今回はどうにかなったようです。
実際写真ではわかりにくいですが

パテで埋めたとはいえモトの円に「半分とか一部」かぶっていますが

とりあえず思った位置に穴はあけられているようです。

最低限の修正はできているとしましょう。
この柱の位置が確定できたところで

作っていた2mmのランナーをぶっ刺しまして接着、高さは後で調整します。

突き出た上のところはすべて切り取って整地。
2階の「柵」とか作る前の地盤はできました。

いやぁ、もー、なんか

この辺の手直しもそれなりに苦労しているはずなのに
写真ではほとんど変化が見受けられません。

でもそんなことは気にもせず、

次の

「柵」に繋がる所を考えていきましょう。
今まで作ってきた2階部分はそれなりに
「柵」を作る案があるのですが、階段のところは全く考えていませんでした。

現場では手すりは存在するので、

その地盤となるところは必要だろうということなのですが
まずは幅を合わせよう。ということで

階段部分を全体的に2mm程度細く削り。
横に写っているCDケースから切り取ったプラ板2枚を「フチ」として重ね合わせます。

設置したところ。なかなかうまく収まっています。
塗装したらそれなりな「デキ」に見えそうな予感がします。
今回、変からしい変化がみられるのはココだけです。

実のところココまで来て
気づく人はすぐに気づくとは思うのですが、
「階段パーツ」の修正写真で穴の位置が「修正前のヤツ」だったりで

本当のところは

作業の順番がバラバラだったりします。今回書いてて思いましたが、
無計画に思いついたことを進めるというやり方で行くと

書く順番が「訳の分からん展開になる」ことを

軽く痛感しています。

「文章のまとめ方って大事なんだな」ということを認識しながら
その辺「次から」につなげたいと思っていたりします。

ちなみに

今回いろいろ調整した結果です。
けっこう色々修正したんだけど

パッと見前回との違いがわかんないよなぁ(TT。

それでも「ゼロではない」と言い聞かせて次に行きます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

1/144「なんか」

前の記事

これだけでも